◇ 2018年12月 お菓子の工房FUMI 立山ふみ 今月のお菓子

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〈フランボワーズ〉
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〈ポンム ド テール〉
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〈リンツアートルテ〉
永年その手作りのお菓子で、たくさんの方を楽しませている、立山ふみさん。
ぐらすはうすにとっても、お付き合いの長い大切な友人です。
ご本人のお許しをいただいて、2018年を締めくくるお菓子をご紹介します。


〈フランボワーズ〉(写真 上)

まずは、鮮やかな色合いにクリスマスの気分も高まる、フランボワーズの魅力あふれるお菓子から。
しっとりと焼き上げたアーモンドビスキュイに、ピュレとリキュールをしみ込ませ、ババロワと組み上げていきます。香りがふくらみ、余韻の残る逸品です。


〈ポンム ド テール〉(写真 中)

白雪のようなホワイトチョコが奏でる、美味しいハーモニーです。
マカロン生地の上には、イヴォワールショコラ(ホワイトチョコ)入りの生クリーム。さらに、じゃがいもとバニラ、サワークリームでできたピュレを重ねます。


〈フルーツケーキ〉〈オレンジケーキ〉
〈いちじくのパウンド〉

一年の掉尾を飾るのに欠かせない、おなじみのメニューです。
各々かえがたい魅力をもつ焼き菓子たち。毎年お好みの一品とともに冬の休暇へ、あるいは贈り物に、という方が少なくありません。


〈パンフォルテ〉

13世紀にシエナの修道院で生まれました。
砂糖、蜂蜜、小麦粉、バターというシンプルな素材と、アーモンド、ヘーゼルナッツ、オレンジ・ピール、5種類のスパイスから、豊かな味わいが生まれます。
少しずつカットして、お茶の時間に、お酒と一緒に、お召し上がりください。


〈苺のショートケーキ〉

みんな大好きな、ふみさんのショートケーキ。クリスマスにも、と心躍ります。
スポンジにも苺のピュレをしみ込ませ、ダイス状の苺と九州産の上質な生クリームをたっぷり使って仕上げました。


〈花梨のゼリー〉(写真は→こちら

花梨を柔らかく煮て作ったピュレに、砂糖とレモン汁を加えてさらに煮詰め、羊羹くらいの食感の、甘酸っぱくフローラルな香りのゼリーに仕上げました。
果実が美しく凝縮した一粒一粒に、思わず手が伸びます。


〈キッシュ〉

ほたてやベーコン、きのこや下仁田ネギなど海と山の幸に、生クリームやグリュエールチーズ、海老のポタージュ。すべての美味しさをぎゅっと凝縮して焼き上げられた、塩味のタルト。ほんとうのご馳走です。


〈リンツアートルテ〉(写真 下)

ウィーンに古くから伝わる焼き菓子です。
アーモンドの粉をたっぷり入れた生地に木苺のジャムをはさんで焼き上げました。長く愛されてきた味わいを、クリスマスの食卓に。


〈チーズケーキ〉

ベイクド・ケーキなのに、なめらかな口どけ。
2種類のチーズを用いて、濃厚さと軽やかさを一口に。
やっぱり食べたい。いつでもそう思わせる定番です。


皆さま、愉しいクリスマスを。良いお年を。